あたらよ 少年、風薫る 音域

音域
A3(ラ)~F5(ファ)

最低音:A3(ラ)

最高音:A#4(ラのシャープ)

裏声最高音:F5(ファ)




ブロック別
・イントロ@低:C4(ド)~高:A4(ラ)→裏声D5(レ)

・Aメロ1@低:A3(ラ)~高:A#4(ラのシャープ)
・Bメロ1@低:D4(レ)~高:A#4(ラのシャープ)→裏声C5(ド)
・サビ1@低:E4(ミ)~高:A#4(ラのシャープ)→裏声D5(レ)

・Aメロ2@低:A3(ラ)~高:G4(ソ)→裏声A#4(ラのシャープ)
・Bメロ2@低:D4(レ)~高:A#4(ラのシャープ)→裏声C5(ド)
・サビ2@低:E4(ミ)~高:A#4(ラのシャープ)→裏声D5(レ)

・サビ3@低:E4(ミ)~高:A#4(ラのシャープ)→裏声F5(ファ)

・アウトロ@低:C4(ド)~高:A4(ラ)→裏声D5(レ)


解説
メロディラインは覚えやすく歌いやすい楽曲。
音域については、地声最高音はA#4(ラのシャープ)なので、通常はキーを変更せずに歌えることが多いだろう。
以上から、楽曲の難易度としては易しい部類に入るが、雰囲気を出すには歌い手の力が必要となる。
*コーラス除く





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