音域
A#3(ラのシャープ)~C6(ド)
最低音:A#3(ラのシャープ)
最高音:C6(ド)
ブロック別
・Aメロ@低:D#4(レのシャープ)~高:B4(シ)
・Bメロ@低:C#4(ドのシャープ)~高:B4(シ)
・サビ@低:G4(ソ)~高:C6(ド)
・Aメロ2@低:C#4(ドのシャープ)~高:B4(シ)
・Bメロ2@低:C#4(ドのシャープ)~高:B4(シ)
・サビ@2低:G4(ソ)~高:C6(ド)
・Cメロ@低:A#3(ラのシャープ)~高:G4(ソ)
・サビ3@低:G4(ソ)~高:C6(ド)
ABは音域とメロの変化が少なく歌いやすいが音域は高め。
サビに入ってからは異常な高音が目立ち、メロが重なる部分も多いため生歌の場合は工夫が必要。
いずれにしても、原曲キーのままだと辛い部分が多そう。
Cメロについてはテンポが変化するため、メロのリズムに注意しながらノリを意識する必要がある。
Cメロを実際に歌う場合は、最後のリリカ部分は歌い手のアレンジが必要となる。
以上から、サビの高音域の影響で難易度の高い楽曲となっている。
*コーラス除く
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