音域
D3(レ)～G5(ソ)
最低音：D3(レ)
最高音：G5(ソ)
裏声最高音：裏声E5(ミ)
ブロック別
・Aメロ1＠低：G3(ソ)～高：G4(ソ)
・Bメロ1＠低：D3(レ)～高：E5(ミ)
・サビ1＠低：B3(シ)～高：B4(シ)→裏声E5(ミ)
・Aメロ2(別パート)＠低：F#3(ファのシャープ)～高：E3(ミ)
・Bメロ2＠低：A3(ラ)～高：B4(シ)→裏声D5(レ)
・サビ2＠低：D4(レ)～高：B4(シ)→裏声E5(ミ)
・Cメロ1＠低：G3(ソ)～高：B4(シ)
・Dメロ1＠低：B3(シ)～高：B4(シ)→裏声E5(ミ)
・サビ3＠低：D4(レ)～高：G5(ソ)
メロディラインは微妙な変化が多く、音域も高めの楽曲。
基本的な高音個所は地声B4(シ)と裏声E5(ミ)だが、部分的にE5(ミ)とサビ3でG5(ソ)が出てくるため、対応の仕方を考える必要があるだろう。
高い場合はキーを変更する必要があるが、最低音がD3(レ)なので、変更の際は注意すること。
以上から、楽曲の難易度としては難しい部類に入る。
*コーラス除く
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